大阪府富田林市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール 富田林エコール・ロゼ店へ

羽曳野市高鷲よりiPhone12promaxのカメラのレンズが割れてしまった事にお困りでお持ち込みいただいた修理のご紹介です。

 

 

 

・2020年発売

・メーカー　Apple

・SoC A14 Bionic

 

日本でのスマートフォンシェア率No1のAppleから20年に発売されたiPhone12promax。

一つ前の11シリーズから大幅なモデルチェンジがされた機種でカメラ周りの構造は違いますが最新の15シリーズでもベースの形はおおよそ同じです。

サイドフレームがiPhone5シリーズの時のようなフラットな形状になってスッキリとした印象になりましたね。

そしてiPhoneでは初の5G回線対応機種でもあります。この端末の発売された20年あたりでは都会付近でないと5Gが飛んでいなかったような状況でしたが、今現在では当店のある富田林でも場所によっては受信出来る環境になり快適になりましたね。

 

 

 

今回お持ち込みいただいた端末の状況としましては、背面についている3つのカメラの中の広角レンズ部分が破損していました。

割れてしまっている部分からホコリなどが侵入しカメラアプリを使用すると白いモヤがかかったような状態になりQRコードの読み取りなども不安定になっているとの事でした。

早速、残っているレンズ部分を剥がしてゆき接着面とカメラユニットのクリーニングを行ってまいります。

このタイミングで一度カメラの動作チェックです。

映り込みもなくQRコードの読み取りもお持ち込み時点より改善されています！

というわけで新しいレンズを装着して修理完了です。

 

今回のようなレンズの割れでお持ち込みいただく事が沢山あるのですが、レンズ割れは早めの修理をオススメします。

なぜかといいますと、初期状態であればレンズの交換修理費用のみで済む事が多いです。今回の施工では簡単なクリーニングのみでQRコードの読み取り不良は収まりましたが、カメラユニット自体に傷やクリーニングでは取れない汚れが付着してしまうとカメラユニットも交換しないとならない状態にまでなってしまいます。

そうなると修理費用も2倍、3倍にまで膨れ上がってしまいますので、カメラレンズが割れてしまった際はすぐに当店までお越しくださいませ。

 

 

 

今回修理依頼のあったiPhone12promaxの修理費用はこちらです。

 

・カメラレンズ交換修理　￥9,680

 

※価格は2024年3月8日現在の価格です。　※価格は全て税込です。

 

今回のiPhone12のカメラレンズ交換修理の所要時間は30分程頂戴しております。

※混雑状況などにより所要時間が伸びる場合が御座いますので予めご了承ください。

iPhoneの画面修理費などは下記リンクからご確認ください。

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