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iPhoneの電池劣化時に性能が落ちているかどうか

を確認する方法をご紹介！iOS11.3でアップデートされた

バッテリー状態（ベータ版）を修理店が解説！

 

昨晩IOSの最新１１.３がリリースされました！

 

 

主な変更点としては、AR機能やiPhoneX用アニ文字の強化

その他様々な機能や不具合の修正がされています。

 

その中でも話題になっているのが

昨年末から話題になっている、iPhoneの経年劣化による

バッテリー劣化が原因で性能を落とす機能がiPhone６以降のシリーズで

導入されているのが、オフ？にできると言うものです！

 

その機能に合わせて、現在のバッテリー状況を確認できる

【バッテリーの状態（ベータ版）】も導入されました！

 

これで、バッテリー診断アプリなどを入れなくても

今のiPhoneの電池残量が大凡知ることができます♪

 

 

確認方法はこちら⬇️

●設定

 

バッテリーを選択

 

 

●バッテリーの状態を選択

 

 

最大容量（フルキャパシティー）

こちらが大体の目安で８５%を下回ると

かなり電池のヘリが早く感じられると思います！

 

こちらはiPhoneXですので、性能を落とす機能が入っていません。

iPhoneXや８は『お使いのバッテリーは、現在ピークパフォーマンスに対応しています』

の表示がされます。

 

バッテリー劣化でピーク性能が落とされる端末では

『このiPhoneでは、必要なピーク電力をバッテリーが共有できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました…』

 

と表示されます！

 

 

もし表示されている場合は、制限をオフにするのもいいかもしれませんが

 

バッテリーは劣化してからでは、復活はしません・・・

 

 

当店でバッテリー交換修理を１５分で！

〜修理代金はこちらです〜

 

 

 

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