背面ガラス はバキバキでも大丈夫?
背面はアルミ?ガラス?
スマートフォンの背面に使用される材料には、アルミとガラスがあります。
・アルミのメリット
耐久性:アルミニウムは頑丈で耐久性が高いのでスマートフォンを落としたり、衝撃を受けたりした場合でも、アルミ製の背面は割れにくいです。
軽さ: アルミニウムは軽量な素材であり、スマートフォンの重量を増やさずに耐久性を向上させることができるので持ち運びやすくなります。
熱伝導性: アルミニウムは熱伝導性を持つのでスマートフォンの背面がアルミ製であれば、内部の熱を効果的に放熱し、過熱を防ぐことができます。
・アルミのデメリット
信号干渉: アルミニウムは電波を遮断する性質があるため、アルミ製の背面を持つスマートフォンでは、通信品質が低下する可能性があります。これは、Wi-Fiやモバイル通信などの無線通信機能に影響があります。
・ガラスのメリット
高級感: ガラス製の背面は光沢があり、高級感があります。
ワイヤレス充電: ガラスは電磁波を通しやすい性質があるため、ガラス製の背面を持つスマートフォンはワイヤレス充電におすすめです。
信号通信: ガラスは電波を遮断しにくい性質があります。そのため、通信品質の低下が少なく、Wi-Fiやモバイル通信などの通信機能に影響を与えにくいです。
・ガラスのデメリット
割れやすさ: ガラスは比較的傷つきやすく、割れやすい素材です。スマートフォンが落下したり、衝撃を受けたりすると、背面が割れる可能性が高くなるため、ガラス製の背面を持つスマートフォンは注意が必要です。
重量: ガラスはアルミニウムよりも重い素材です。そのため、スマートフォンの重量を増やし、持ち運びや操作がやや不便になる場合があります。
背面ガラスがバキバキのリスク!
・ワイヤレス充電やタッチ決済が使えない
背面ガラスが割れると、ワイヤレス充電器やタッチ決済がうまく反応せず利用できなくなってしまう可能性があります。
ワイヤレス充電に対応している機種はすべて背面がガラスパネルになのでこのガラスパネルが割れるとワイヤレス充電やタッチ決済などがうまくできなくなってしまいます。
・割れたガラスで怪我をする
背面ガラスが割れたままの状態で使用していると、割れたガラスの破片で怪我をする恐れがあります。
・背面ガラスの割れた部分から水分が入ると水没に
背面ガラスが割れていると、割れた部分から水分が侵入しやすくなり水没になることがあります。
・基板がショートする
背面ガラスが割れていると、割れた部分からiPhone内部の基板に熱が伝わりやすい状態になってしまい高温になると、最悪の場合基盤がショートし、iPhoneが突然使えなくなってしまうこともあります。
まとめ
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店舗情報
店舗名 | スマートクール 富田林エコール・ロゼ店 |
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