スマホのカメラで綺麗に写真を撮るコツ3選！

お役立ち情報

2025/04/11

こんにちは！

今や誰でも簡単に写真が撮れる時代。特にスマホのカメラって、本当に進化しましたよね。

でも、「なんかうまく撮れない…」「SNSで見るような映える写真にならない…」なんて思ったこと、ありませんか？

今日は、誰でもすぐに実践できる「スマホで綺麗に写真を撮るコツ」を3つに絞ってご紹介します！

① 光を味方につけよう！

写真の明るさや雰囲気を左右する最大のポイントは「光」。

逆光で撮ってしまうと顔が暗くなったり、色がくすんで見えたりします。

コツ：自然光を活かすのがベスト！

できれば日中、窓際や屋外で撮影するのがおすすめ。被写体に対して斜め45度くらいから光が当たる位置にスマホを構えると、立体感も出てキレイに写ります。

② ピントと明るさはタップで調整！

スマホカメラ、ただ構えてシャッター押してませんか？

実は、画面をタップするだけでピントと明るさ（露出）を調整できるんです！

コツ：被写体をタップしてピント合わせ → 明るさをスライドで微調整

iPhoneでもAndroidでも、タップすると四角や丸が出て、そこにピントが合います。さらに、太陽マークやバーを上下に動かすと明るさも調整できるので、暗すぎたり白飛びしたりを防げます。

③ グリッド線で構図を整える！

「なんかバランス悪いな〜」と思ったときは、構図が原因かもしれません。

コツ：「三分割法」を意識してみよう！

スマホの設定で「グリッド線（格子）」を表示させると、画面が縦横に3分割されます。

主役をこの線の交差点に合わせて配置すると、自然とバランスの良い写真になりますよ◎

おわりに

いかがでしたか？

スマホでも、ちょっとしたコツを意識するだけでグッと写真のクオリティが上がります

「カメラ苦手…」という方も、まずはこの3つから試してみてくださいね！

撮った写真はぜひSNSやフォトアルバムで見返して、成長を感じるのも楽しいですよ♪

せっかく綺麗に撮れるスマホでも、カメラレンズが汚れていたり傷がついていたりすると画質が一気に落ちてしまいます。

特にスマホをポケットやカバンに入れることが多い人は要注意。

レンズは意外と簡単に細かいキズがついたり、指紋で曇ってしまうんです。

そこでおすすめなのが…

スマートクール富田林エコールロゼ店では、カメラ専用のガラスコーティング施工も行っております

レンズに透明な保護膜をつけることで、傷や汚れからしっかりガード！

見た目を損なわず、キレイな写真を長く楽しめますよ◎

気になる方はぜひ、お気軽にご相談ください！